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コントラマッチ プロレス用語 用語集トップへ戻る contra match メキシコのプロレス、ルチャリブレの用語で、元々「コントラ」とはスペイン語で「xx対xx」を意味する。 中でも、覆面レスラー同士がお互いのマスクを賭けて戦う「マスカラ・コントラ・マスカラ」がよく知られ、 これが転じて、レスラー同士がお互いの大切なものを賭けた試合のことを「コントラマッチ」と呼ぶようになった。 東方プロレスでも幾度か行われているが、その中でも知名度でずば抜けているのが、 二人の巫女がお互いの存在意義ともいえるものを賭けた「腋コントラ」(正確には「腋コントラ腋」) axila contraである。 このページを編集
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前日まで、ゴム手でかき混ぜても、暖かいとは思わなかったが、 今日は、中心部が体温以上のような気がした。 丁寧にかき混ぜて、明日、テスト用のバナナの皮と葉物を入れてみようと決める。
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「ブラキオ! Come on! ブ・ブ・ブラキオ!バディアップ!最大!最長!最古で最強!ブラキオー! 祝え!長き王の誕生を!」 【ライダー名】 仮面ライダーリバイ ブラキオゲノム 【読み方】 かめんらいだーりばい ぶらきおげのむ 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:44.2tジャンプ力:ひと跳び12.4m走力:100mを5.8秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【声/俳優】 前田拳太郎 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2021年) 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【詳細】 仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにブラキオバイスタンプを装填し変身したリバイの派生形態。 首の長い恐竜として有名なブラキオサウルスと、平成ライダー20周年記念作品の仮面ライダージオウを模したボディが特徴。 高い精度を有する索敵能力と、空間を揺るがす高いパワーが持ち味。 両手足はブラキオサウルスの長い首のように自在に伸縮し変幻自在のリーチで相手を翻弄する。 相棒の仮面ライダーバイス ブラキオゲノムと共にタッグを組んで戦う。 【各部機能】 リバイブラキオゲノムの頭部を覆うのはブラキオリバイヘッド。 ブラキオリバイアイはリバイブラキオゲノムの複眼。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させた視覚装置は、データ収集装置「ブラキオリバイブレードA」の予測結果を視覚化することで、膨大な情報を簡潔に取得することができる。 ブラキオリバイトップはリバイブラキオゲノムの頭部多重装甲。 レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲を卵型の形状にすることで衝撃を効率良く逃がすことができる。 加えて、中央部を隆起させることで跳弾性能と打突攻撃の破壊力を高めている。 ブラキオリバイブレードAはリバイブラキオゲノムのデータ収集装置。 右の短いアンテナは主に空間に関する情報を捉え、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点などを計測できる。 左の長いアンテナは主に時間に関する情報を捉え、敵が攻撃、回避を行うタイミングなどを予測する。 ブラキオリバイクラッシャーはリバイブラキオゲノムの口腔部。 顎の部分を保護する装甲は吸気口も兼ね、ここから取り入れた外気から有毒物質などを取り除く。 リバイブラキオゲノムの纏う強化スーツリバイゲノミックスーツ。 バディアップ(変身)と同時に展開され、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで変身者を仮面ライダーリバイへと変える。 ブラキオエンブレスト。 リバイブラキオゲノムの保有する胸部。 シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者をブラキオサウルスの戦士とする。 また、変身ベルト「リバイスドライバー」から供給されたエネルギーをここで増幅、高密度化、全身にくまなく供給する機能を持つ。 ブラキオリバイバンドはリバイブラキオゲノムの生体強化装置。 仮面ライダーバイスブラキオゲノムと行う「リミックス」の際に発生する、パワーフィールドの調整を図る重要な役割を担っている。 ブラキオリバイショルダーはリバイブラキオゲノムの保有する肩部。 マゼンタ色に輝く波動を発生させることで、パンチやキックに空間を揺らすほどの力を与える。 これは、リバイスドライバーを通じ仮面ライダーバイスにも同様の効果を及ぼす。 腕部ブラキオリバイアームは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められる。 更にブラキオサウルスの力を加えることで腕部を伸縮させ、パンチのリーチを自在に変えることができる。 ブラキオリバイグローブは拳を覆うグローブ。 隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした強力な装甲で指先や手の甲を覆うことで、パンチの破壊力が引き上げられる。 脚部ブラキオリバイレッグは強化スーツ「リバイゲノミックスーツ」からのエネルギー供給により、変身者の身体能力が高められている。 更にブラキオサウルスの力を加えることで脚を伸縮させ、キックのリーチを自在に変えることができる。 ブラキオリバイブーツは脚を覆うブーツ。 免震構造を持ち、激しい振動でも安定した足場を保つ。 また、変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「ブラキオスタンピングフィニッシュ」が発動可能となる。 【リバイスブラキオ】 ブラキオゲノムの仮面ライダーリバイが仮面ライダーバイスとリミックス変身し誕生する形態。 四つん這いとなったバイスの背中に直立したリバイが立ち、両腕の装甲を一体化させ、ブラキオサウルスの顔とすることで完成する。 パワーフィールドを発生させるリバイスブラキオヘッドは長い首を縦横無尽に振り回して相手を薙ぎ払い、周囲のものをひれ伏せさせる。 全身を超重量化し、最高最善の王にもなれる強さを獲得した。 リバイスブラキオレッグはリバイスブラキオヘッドが発生させたパワーフィールドにより超重量化し、大地を踏みしめ大きく揺らしあらゆるものを倒壊させる。 人間と悪魔、バイスタンプの力といったリバイスシステムのすべてを一体として完成するリバイスブラキオボディは、リミックスにより生物種の遺伝子情報を扱う限界値を規定した「ゲノムリミット」を越えてブラキオサウルスの力を引き出している。 バイスの尻尾が巨大化したリバイスブラキオテールは鉄柱のような硬さを誇り、周囲のものをなぎ倒す。 必殺技はバイスと協力する「ブラキオスタンピングフィニッシュ」。 【活躍】 第10話にて初登場。 ただ、その際の変身に用いたのは「カゲロウ」が持っていたブラキオプロトバイスタンプであったが、問題なく変身。 迷いを吹っ切りカゲロウを倒して大二を取り戻すという強い意志を持った一輝はバイスと共に仮面ライダーエビルを圧倒。 必殺技のブラキオスタンピングフィニッシュを繰り出し撃破した。 なお、使ったのがプロトバイスタンプだったためか、もしリミックス変身をしていた場合、大変なことになっていたと第11話の会話の中でジョージ・狩崎は語っていた。 その後、ブラキオバイスタンプへと調整したため、第11話でリミックス変身を初披露している。 第13話ではリバイがバリッドレックスゲノムへ強化変身すると、 必殺技の「バリバリスタンプフィーバー」を発動し、巨大化した状態のリバイスブラキオを召喚しデッドマンズの幹部たちを蹴散らした。 登場回数は少ない。 【余談】 モチーフはブラキオサウルス、仮面ライダージオウ。 ただ、ジオウのミッドバンドライナーを模したブラキオリバイバンドがやたらと長くなっているが、リミックス変身時のリバイの立ち位置(実際に四つん這いのバイスの上に立っているだけ)の都合上、脚の隙間を隠しつつブラキオサウルスの長い首に見せるためのデザインと思われる。 コングゲノムとブラキオゲノムのバイスの場合はパーツを共用しているが、リバイはそうではない。 変身時に流れる音声はオーマジオウの変身音声を由来としている。
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コントラ エリア適性 選手情報 4 5 7 フルネーム フロリン・コントラ 4 4 4 肩書き 点取り屋 3 3 3 国籍 ルーマニア 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 区分 ノーマル 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 1期目 3 5 6 6 8 2 2期目 4 6 7 7 8 2 3期目 6 6 8 8 8 2 4期目 7 7 9 9 8 3 5期目 8 8 10 9 8 3 6期目 8 9 10 10 8 3 7期目 8 9 9 9 8 3 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 2 4 4 5 知性 感性 個人 組織 0 4 0 0
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【名前】 ブラキオ・デッドマン(TYPE-UNION) 【読み方】 ぶらきお・でっどまん(たいぷゆにおん) 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【分類】 デッドマン(フェーズ1)/ブラキオ・デッドマン 【プロトバイスタンプ】 ブラキオプロトバイスタンプ 【悪魔】 野獣系 【契約者】 詐欺師グループ 【特色/力】 突進力/武装による攻撃/合体 【モチーフ】 ブラキオサウルス、野獣、爬虫類、昆虫 【詳細】 人間の体内に眠る悪魔が「ブラキオプロトバイスタンプ」の力で解放され、ブラキオサウルスの遺伝情報を獲得し出現したデッドマン。 カゲロウ/仮面ライダーエビルによって生み出された。 チェーンソーを持つTYPE-A、キャノン砲を備えるTYPE-B、長い首がドリルとなったTYPE-Cが一つに融合したこれまでに確認されていないタイプの強化形態。 フェーズ2に到達しているわけではないが、従来のフェーズ1よりも戦闘力は高く3体がバラバラに持っていた武装が一つの身体に集結しているため突出した攻撃力を発揮する。 合体のベースは野獣タイプのTYPE-Aであり、右手にTYPE-Bのキャノン砲、左手にTYPE-Cのドリルを持つ他、中央部に備えるチェーンソーの先端であるブラキオサウルスの顔を模した部分にはそれぞれの武装を角に見立てた装飾が追加された。 仮面ライダーエビルとリバイが戦っている中、門田ヒロミが変身する仮面ライダーデモンズと仮面ライダーバイスに追い詰められたブラキオ・デッドマン達。 すると突如としてブラキオ・デッドマンらは融合を始め、急激にパワーアップし両ライダーを攻撃し始める。 ヒロミとバイスは連携することで何とか持ちこたえていたものの、カゲロウの攻撃で一輝が変身を解除してしまったためバイスが実体を保てなくなり三位一体の攻撃を受け変身を解除。 他の隊員たちに彼が確保されその場を後にするのを見送りつつ、一輝とカゲロウとの決着がついたあと疲労困憊の彼らに襲いかかった。 カゲロウから身体の主導権を取り戻した大二はツーサイドライバーを使って仮面ライダーライブ バットゲノムへと変身。 臆せず挑みかかったが華麗なガンアクションに翻弄され、ジャスティスフィニッシュを受け爆散し消滅した。 【余談】 スーツは恐らくTYPE-A、B、Cに使われたパーツをひとまとめにしつつ、チェーンソーの先端に装飾を加えるなどの小改造を施したものと思われる。 デッドマン同士が融合したのは現時点ではこの個体のみで、TYPE-UNIONとされる合体形態としては唯一の登場となった。 その場に異なるバイスタンプ、あるいはプロトバイスタンプで生み出されたデッドマン同士が揃うことも珍しい上に、今回のブラキオ・デッドマンは同じプロトバイスタンプから複数の個体が出現したレアケースであるため同じ状況が整うかも難しいところだろう。
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コントラバルタワー RW1のラストダンジョン。 最強の防具である「オードリオ・ラダン」が眠っている。 タワーの最上階に到達するためには、失われた「サーバエルの髑髏」を探し求めなくてはならない。 タワーの構造は大まかに描写すると、土台となる広い1Fから4本のミニタワーが延びていて、それが5Fの大きな土台・回廊でフタをされているようにまた結合しており、その真ん中に太い一本のタワー(3~8F)が貫くように伸びている・・・といった具合である。 セペスマイダでの宝箱カウントは同一フロア内のもの合計で表示されるので、3Fなどの5つのブロックに分かれたフロアではそれぞれの区画を踏破しなければ全回収はできない。 塔内でのランダムワープ呪文は無効だが、逆に言えばきちんと踏破さえすれば全回収できるということでもある。 タワー1F 【完全攻略マップ】※1150ピクセル幅なのでさらに拡大して細部を確認できるぞ <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー1Fです。 宝箱が4あります。 アイテムの入った宝箱が4あります。 トラップが仕掛けられています。 出口があります。 01:ナイヤルの石板:フェ・ラエノート(要カル鍵)※左上り階段奥の宝箱 02:フェムリューの笛 ※右の上り階段部屋 03:ザン・リクシュ+4 04:オリハルコン ※下側の部屋 <このエリアからの移動可能先> 階段:複数の上り階段があるがそれぞれ2Fの各ブロックに通じている 北西→3Fに宝箱1つある行き止まり部屋を目指すなら 北東→2Fに1つだけある宝箱を取るならこちら 南東→本ルート 南西→3Fに宝箱2つある行き止まり部屋を目指すなら 出口:「コントラバル」へ 一度出てしまえば次からはここから再入場・ショートカットが容易になる タワー2F 前述のとおり、タワー2Fは4つのブロック(ミニタワー)に分かれている <2F・北西ブロック> <2F・北東ブロック> ◆いきどまり・宝箱あり <2F・南西ブロック> ※南側の床には落とし穴が多数仕掛けられている <2F・南東ブロック> ※こちらも南側の床には落とし穴が多数仕掛けられている <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー2Fです。 宝箱が1あります。 アイテムの入った宝箱が1あります。 トラップが仕掛けられています。 出口はありません。 宝箱:ラオニック(北東ブロック) ※周囲に見えない壁があるので矢印のように回り込んで侵入すれば到達できる タワー3F 前述のとおり、タワー3Fは4つのブロック(ミニタワー)と中央ブロックの5つのエリアに分かれている。 <3F・北西ブロック> <3F・南西ブロック> ※行き止まり <3F・南東ブロック> <3F・北東ブロック> ※5F北東→4F北東経由でしか来れない 落とし穴に落ちてしまうと2F北東から1Fに戻り南東経由→5Fから再び戻ってこなくてはならなくなるので、宝箱全回収はなかなか大変。 <3F・中央ブロック> ※5F中央→4F中央経由でしか来れない ワープポイントがあるが入ってしまうと5F(マップでは中央下部あたり/南東エリアに属する)へと大きく移動してしまうので、3F・4F中央ブロックの宝箱を回収するまでは迂闊に入らないほうがいい。 <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー3Fです。 宝箱が8あります。 アイテムの入った宝箱が8あります。 トラップが仕掛けられています。 出口はありません。 01:ラニュール(1F左上ルートから) 02:瑠璃(1F左下ルートから) 03:瑠璃(同上) 04:スイレンの鈴(1F右下ルートから) 05:サーバエルのドクロ(要カル呪)※5Fから階段おりてくる 06:フェムリューの笛 07:カンカールのしずく 08:ザン・リクシュ+3 ※ブロック間移動(宝回収)のためにフェ・ラエノートを使いたいところだがタワー内では呪文の効力を発揮できない。 タワー4F 前述のとおり、タワー4Fは4つのブロック(ミニタワー)と中央タワーの5つのブロックに分かれている <4F・北西ブロック> <4F・南東ブロック> ※見えない壁があるので矢印のように宝箱エリアに侵入しよう 宝箱は:リスト01/02/03 <4F・南西ブロック> ※5Fからでしか来れない 最強の防具オードリオ・ラダンを含め多くの宝箱がありウハウハだが、落とし穴があるので全回収までに何回か訪れるはめになるかもしれない。 画面の端をあるけば安全…と思いきや、このブロックではそうでもなかったりする。 <4F・北東ブロック> ※5Fからでしか来れない ゲーム中では離れたところに存在する中央ブロックの存在をギリギリ確認できるように作られている <4F・中央ブロック> ※5Fからでしか来れない ※フロアのあちこちに落とし穴があるが落ちても階段ですぐ戻ってこれるぞ。 <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー4Fです。 宝箱が12あります。 アイテムの入った宝箱が12あります。 トラップが仕掛けられています。 出口はありません。 01:ミ・セイル 02:ザン・リクシュ+2 03:ミ・セイル 04:カルハニムスの鍵 05:プロドゥイン 06:ザン・リクシュ 07:ラオニック 08:オードリオ・ラダン 09:カンカールのしずく 10:ラニュール 11:ザン・リクシュ+2 12:ダイアモンド タワー5F 四隅四本のタワーに蓋をするような形の巨大なフロアとなっている。また、周囲を巡る回廊部分と中央タワーがつながっており、ここからでしか3F4Fの中央ブロック(ゲーム内最重要アイテムがそれぞれ隠されている)へはアクセスできない。 <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー5Fです。 宝箱が10あります。 アイテムの入った宝箱が10あります。 トラップが仕掛けられています。 出口はありません。 01:ラオニック(要カル呪) 02:ザン・リクシュ+3(要カル呪) 03:ダイアモンド(要カル鍵) 04:ミ・セイル 05:カルハニムスの鍵 06:ザン・リクシュ 07:オリハルコンの指輪 08:ミ・セイル(要カル呪) 09:スイレンの鈴 10:カルハニムスの鍵 <5F・北西ブロック> ここのワープポイントは6F北西部位へ転移するもの。 また、ワープポイントの配置を含めて(一画面内に表示される範囲の)構造が他の一部エリアと非常に似ていて混乱・迷いやすくなるトリックがしかけられているので注意が必要。自分がどこにいるか・何階にいるか時にはセペスマイダで確認することも攻略のひとつだ。 <5F・南西-南東-中央ブロック> 5階南半分を占める非常に広大なエリア。 各部へアクセスするための連絡経路にもなっているので、何度もここを行き来することになるだろう。しっかり慣れて迷子にならないようになろう。ここまでくればゲームクリアも目の前だ。 ワープポイントの配置と壁の構造を含めて、5階北西部と錯覚しそうなつくりになっている。ワープ直後に自分の位置を混乱しないようマップで行先を把握しておこう。 最初に5Fに到達するときは南東部からの侵入になることと思うが、すぐ左にあるワープポイントは3F中央ブロックへ転移するものだ。 <5F・北東ブロック> 最上部へと進むために5Fで最も重要になる上り階段。まずはここ(北東ブロック)に何度でも到着できるように慣れよう。 タワー6F <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー6Fです。 宝箱が3あります。 アイテムの入った宝箱が3あります。 トラップが仕掛けられています。 出口はありません。 01:瑠璃 02:ラニュール 03:ザン・リクシュ 扉から壁づたいに左へ、突き当りを壁づたいに北へ。横軸合わせて右 ※大量の罠をかいくぐった先にある宝は「いまさら…」レベルのものである(ひっかけ)。 広い6Fの中央エリアに、四方を壁で囲まれた部屋がある。 鍵のかかった扉があるが、この扉を突破するにはタワー3Fに隠されている「サーバエルの髑髏」が必要。 そして、この大広間の中心に7Fへと続く階段があるのだが、見えない落とし穴がたくさん仕掛けられているので、そこにたどり着くまでが大変。 <罠の回避ルート> 部屋に入った後、入り口から東に向かって突き当りの外壁まで進み、 部屋の東側の壁を北に向かってたどり、 そのまま壁伝いに進んで北側の外壁までを視界に入れ、 南端から北端までの区間の約4分の3あたりの位置を目安に決める 階段は見えないが度胸を決めて左に向かって歩きはじめる すると階段の一部が視界に入るはずなので、微調整して階段にたどり着く (南または北に行きすぎていると落とし穴におちる) どうしても落ちたくない!という人は、完全マップをよーく見て、床の模様を基準に位置合わせすれば一発で中央上り階段へとたどり着けるだろう。 落ちた!すぐ戻りたい!どうすればいいの!? 5F中央に落ちるため、6F中央部に戻るには・・・ 1) 5F中央→歩いて南東ブロックへ→階段を上って6F南東へ 2) 6F南東→ワープを踏んで→6F北東へ 3) 6F北東→階段を下りて5F北東へ 4) 5F北東→反時計周りに壁を伝って中央部へ→階段を上って6F中央へ戻る タワー7F <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー7Fです。 宝箱が2あります。 アイテムの入った宝箱が2あります。 トラップが仕掛けられています。 出口はありません。 落とし穴がこのフロアにもある。 上部など、リカバリーできる地点から落下する分には問題ないが、落とし穴ゾーンの真っただ中に落ちようものなら、再び5Fから上り直しとなる。まあ慣れればすぐ戻ってこれるが…。 宝箱:カルハニムスの鍵、オリハルコン ※罠をかいくぐった先にある宝は「いまさら…」レベルのものである(ひっかけ)。 タワー8F 到達するとすぐに会話イベントののちに最終ボス戦が始まる。 もう倒す以外に戻ることはできない。 <セペスマイダでの探知結果> ここはコントラバルタワー8Fです。 ラストバトル・ドートスルフ戦 <第一段階> 巨人のような形態。飛び道具は使用せず、歩いてきて射程範囲内に主人公をとらえると殴り攻撃を加えてくる。 →主人公の足のほうが速いので距離をとることができるが、ドートスルフ自体もそこそこ早いので対角に誘導してぎりぎりペトゥムヌゥやフェ・ネセノフの詠唱が間に合うか一発殴られるかというところ。 →この形態を倒すことは何も難しくもないが、かといって補助呪文も最終戦では気休めにすぎないので、次の形態に移行させる前にLIFEを完全回復させておく程度しかすることはない 第二段階 肉触手のからみあった塊の形状に変化し、高速で移動しながらプレイヤーを圧殺しようと体当たりを狙いながら、合間にこれまた高速で3WAY弾を連射してくる。 この後の最終形態に厳しいギミック戦を強いられるので、ザン・リクシュ+4を温存させるためにも適度な間合いから虚空剣セイルリートの拡散光弾連射をあびせかけるヒットアンドアウェイで安全に形態とばしを図ったほうがいい。 もし「フェ・ネセノフ」を習得しているのなら距離をとって詠唱を始めれば多少攻撃をくらうものの瀕死になる前にキャストブレイクが完了して無敵状態になれる。 その場合は効果時間内に連撃を加えることで形態飛ばしもしやすいが、効果が切れる警告音に注意すること。切れそうになったら(詠唱真言が長いため余裕をもって)掛け直しすること。 また、立ち位置を常にドートスルフの下側にキープしておこう。上手に調節できれば、そのまま次の最終段階も開幕とほぼ同時にケリをつけることができる(めりこみすぎ注意)。 なお、この形態を倒してドートスルフが次の最終形態へと変身する際に、主人公がそのとき装備している剣は失われる。 第三段階・最終形態 さらに巨体に、禍々しい姿となるが、レシェルがこと切れる寸前に忠告してくれた通り、ドートスルフのこの世界への顕現はまだ不完全なようだ。 腹部の変身が完了しておらず、内臓がはみでている。主神イアティルスが宿る虚空剣セイルリートもそれを知ってか、自らを突き立ててドートスルフの完全化を食い止めてくれている。 決着をつけるのは今だ。ドートスルフの腹部に刺さっているセイルリート目掛けてサータルスの一撃を振り下ろして、この世界の神の力をドートスルフの体内の中で爆発的に開放させることができれば、不完全な奴の肉体はコナゴナに消し飛ぶはずだ。 前述のとおり、先の形態を倒した瞬間に装備していた武器が失われるため、すぐに他の武器を装備しなおさなければならない。 最終形態のドートスルフにHPの概念はなく、弱点に近距離攻撃の一撃を与えればそこで勝利となる。実際には武器の種別も問われない。 とはいえ、これがなかなか難しい。弱点は拡大写真の位置にあるのだが、短い時間しか露出しないため、怒涛の射出吹き飛ばし(ノックバック効果がすさまじい)攻撃をかいくぐって、一撃を加える必要がある。 フェ・リクシュは足止め効果のみなので、体勢を立て直す際の時間稼ぎには使えるが、弱点露出を固定するような使い方はできない。
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基礎コンボ CP CPシシガミ=バングにおける基礎的なコンボやパーツを掲載。 ・画面中央 ・画面端 ・画面中央 画面中央 5A 5B 2B 6C JD 5A 5B JA JB JC jc JC J2C 立ち状態の相手にヒットした際のコンボ。2A2Aからでも入る立ち喰らいの一番の安定コン。 5A 5B 阿修羅〆で3083 ※CPではレイチェル、カルル、ヴァルケン全員にjcなしでJDが入る。 5A 5B 2B 6C JD 大噴火 JDが当たっている時に大噴火の入力を完成させておく。 5A 5B 2B 5D 5B 2B (5D or 2C 双) 2B 5B (5D or 6A 2C 双) 中央しゃがみくらい基礎コン。5D〆後の状況は良い。 5C 5D 5C 6A 2C 双 5C (6A) 大噴火 5C始動中央しゃがみくらい。5D〆後の状況は良い。ちなみにrcすれば追撃できる。 5A 5B JA JB JC jc JC J2C エリアルの基本パーツ。 空中の相手にヒットした際に。相手の位置が低いときには最後のJCを省くなど、工夫して安定させよう。 6Brc 低ダJB JC 5B 2B (5D or 2C 地双) 中段の6Bをrcする前作からあるコンボ。 端付近なら低ダJBJCを挟んで端までの距離を稼ぐ。 中央投げ 空中ダッシュJC 6C JD 5A 5B JA JB JC jc JB JC 空双 投げコン。簡易版。 5A 5B 2B 6C JD 5A 5B 阿修羅 画面中央での咄嗟の倒しきりの阿修羅〆 無論、5C 6D 大噴火〆の方がやや減る。 5A 5B 2B 6C JD C釘 5C 6D 釘設置or双or大噴火 今作のJDからのC釘コンの練習用コンボ。今作でも使える場面が多いので練習しよう。 JDヒット前~ヒット中に上いれっぱ(8入力)→ヒット後236Cを入力すると最低空で安定してC釘が出せる。 前作同様のタイミングでJDから必キャンでC釘を出そうとすると失敗するので上の方法で実践することを薦めます。 ・画面端 5A 5B 2B 6C JD 双 2B 5B JA JB JC jc JC J2C 立ち喰らい。かなり簡単で補正きつくても大体入る。 ムササビJCが安定しないキャラにはこういった妥協コンも覚えておくといいかもしれない。 (6A)or(5B 2B) 6C 空双 5A (5B) 6C jcJD C釘 5D 5A 5B (阿修羅orエリアル) (6A)or(5B 2B) 6C 空双 5A (5B) 6C jcJD C釘 5C 6D (大噴火or双) (6A)or(5B 2B) 6C 空双 5A (5B) 6C jcJD C釘 2D エリアル 立ち喰らい、画面端限定。2A,5A始動不可。「火」「風or林or山」回収 釘1本消費 5B始動 DDなし3600程度 DD込 4400程度。 ムササビJC、低ダディレイJC等、難しいコンボをやらない方向性のコンボ。簡単なのでサブとして使う方や初心者用。 好きなマークを回収できるのが利点。2Dへ繋ぎはC釘ができるだけ低空でないと入りづらい。 一部キャラ(ムササビJCが安定しないキャラに準ずる)にはJDがスカりやすい。その場合は空双後、5Bを省くといい。 ムササビJCが安定しないキャラにはこういった妥協コンも覚えておくといいかもしれない。 5A 5B 2B 6C ムササビJC 空双 5B 2B JB JC jc JB JC J2C 立ち喰らい。ムササビにディレイが必要なキャラも要る為、要練習。2A始動でも可。 若干端から離れていても可能。ディレイかけるキャラには5A 5Bで妥協してもいい。 5B 2B 6C ムササビJC 空双 5B 地双 2B 5D 5B JA JB JC jc JC J2C 立ち喰らい5B始動 「風」マーク回収 補正かなり緩いので空双後に5B 地双 2B 5Dと間に挟める。 若干端から離れていてもダッシュ5B 地双で間に合う。 5B 2B 6C ムササビJC 空双 5B 地双 (微ダ)5C 6D 大噴火 マークなし状態から4971 5B 2B 6C ムササビJC 空双 5B 地双 2B 6C jcJD C釘 5C 6D 阿修羅 阿修羅〆ダメージ5127 5A 5B 2B 2C 双 微ダ2B 5B JA JB JC jc JC J2C 5A 5B 2B 2C 双 微ダ2B 6C jc JC J2C とりあえずしゃがみ喰らいを確認したときや、立ち喰らいなのについ2C 双と入れこんでしまったとき用。 2Aを2回入れ込んだ時など、補正が厳しい時などは2B 6C jc JC J2Cのエリアルを選択。 5B 2B 2C 双 2B 5D 5B 6C JC ディレイJ2C 5A 5B JA JB JC jc JC J2C しゃがみ喰らい5B始動 「風」マーク回収 補正が緩いとき、しゃがみ喰らいを確認したらこっちで。 5C (6A 2C) 地双 微ダ2B 5D 5B 6C JC ディレイJ2C 5A 5B JA JB JC jc JC J2C 画面端5C始動。「風」マーク回収。 基本的なコンボパーツは上の5B始動などと同じ。 6Brc (低ダJB JC) 5B 2C 地双 2B 5D 5B 6C JC ディレイJ2C 5A 5B JA JB JC jc JC J2C 中段の6Bをrcする前作からあるコンボ。 端付近なら低ダJBJCを挟んで端までの距離を稼ぐ。 投げ 空中ダッシュJB JC 空双 5A 5B JA JB JC jc JC J2C 画面端付近。投げからのコンボ。簡易版。 端投げ 空中ダッシュJB JC 空双 5A 5B エリアル 端投げ 空中ダッシュJB JC ディレイ空双 5B 2B エリアル 端投げ 空中ダッシュJB ディレイJC 5C 6D (地双 2B 6C JC J2C)or(地双 2B 5B 阿修羅) 画面端付近。投げからのコンボ。 2B 5B 阿修羅〆で4083 ※中央でも微ダ5Cにすれば5C 6D大噴火〆が可能。 コメントフォーム(修正・新コンボの報告等) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブラキオス 画像掲載予定 テキスト 無し モンスターとしてのステータス 進化 カード名 コンボ数 攻撃力 初期 ブラッキィ 1 100 1進化 ブラッキオ 2 200 2進化 ブラキオス 3 200 3進化 大花龍ブラキオス 4 300 5 400 6 600 防御力 タイプ 700 ドラゴン カードのステータス カード分類 2進化モンスター コスト 0 属性 木 ドロップ 闇 木 火 雑感 収録 旅立ちの刻 B01-031 C 北方七星の玄武 S06-003 C
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テラキオン 図鑑No.639 タイプ:いわ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テラキオン 91 129 90 72 90 108 テラキオン ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/みず/くさ/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) あく/ノーマル/むし/どく/ほのお/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 広い範囲を一致等倍で殴れる格闘ポケモン。 メガガルーラやメガリザードンYを縛れる点が優秀。 耐久は数値上はそこそこ高いが、弱点が多数かつメジャーのためあっさり落とされることが多い。 今作ではバレットパンチを使用するメタグロス、上から縛るラティオス、 そして雨パが弱体化したことによってかなり動きやすくなっている。 といってもマリルリやメガルカリオ等、それに代わる弱点も諸々追加されているので、 動きやすさは一過性のものとして、今後奪われる可能性も十分に有している点には注意。 また、特性せいぎにこころ+ふくろだたきのコンボがも有名。 ねこだましに弱い、タスキが持てないなどの弱点はあるが、無対策だと4タテもありうる。 技候補 ステータス調整 持ち物持ち物の種類 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 インファイト 120(180) 100 かくとう メインウェポン。威力が高いが耐久が下がる。 せいなるつるぎ 90(135) 100 かくとう デメリットはないが威力不足。 いわなだれ 56(84) 90 いわ 素早さが高いので怯みも期待できる。 ストーンエッジ 100(150) 80 いわ 単体へ高い打点が持ちたいなら。 じしん 75 100 じめん メインウェポンが通らない相手に通りやすい。 でんこうせっか 40 100 ノーマル 先制技。技スぺが余れば入れたい。 変化技 威力 命中 タイプ 備考 まもる - - ノーマル 基本技。 ファストガード - - かくとう 素早いのでだいたいのポケモンのねこだましを防げる。 ちょうはつ - 100 あく 相手の補助ポケ対策に。 てだすけ - - ノーマル 死に際に隣のサポートができる。 ステータス調整 陽気AS全振りが基本 持ち物 持ち物の種類 説明など 型サンプル 基本型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま 確定技:インファイトorせいなるつるぎ/いわなだれ 選択技:ストーンエッジ/じしん/でんこうせっか/まもる/ファストガード/ちょうはつ/てだすけ 格闘技は威力の高いインファイト推奨。 弱点が多く一撃で落とされやすいのでタスキとの相性はいい。 ただしふくろだたきとコンボするときは持っても意味がないので注意。 タッグ候補 エルフーン おいかぜやふくろだたきでテラキオンを暴走させる。 マニューラ ふくろだたきが撃てるほか、相手のテラキオンより早いポケモンを更に上から縛れる。 対策 霊獣ランドロスやクレセリアなら攻撃を余裕で受け止めて返しで落とせる。 ただし、最悪岩雪崩で運ゲーされるのが面倒なところ。 素早いポケモンやスカーフ持ちで上から殴るのが確実。 特にエルフーンやマニューラと組んでいるときは要注意。ほぼ間違いなくふくろだたきを狙っている。 ねこだましで片方止めて、その間にどちらかを落としたい。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - テラキオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- テラキオン ネタポケまとめwiki - テラキオン コメント ダメだここ、機能してない - 2014-08-02 21 55 13 ? - 2016-05-09 16 48 39 じしんに一致補正が入ってるのは何故? - 2015-02-12 11 22 58 おそらくミスだと思われるので訂正 - 2015-02-12 14 39 20 地震が威力75なのはミスですか? - 2015-10-30 17 12 14 恐らく全体補正込みの表記になってますね。他のページと揃えないと混乱を招くと思うので反対意見でなければ修正します。 - 2015-11-24 04 20 12 と思ったけど他のページが修正される形で揃えられてる。 - 2015-11-24 04 23 20